鶴岡市議会 2017-12-22 12月22日-06号
この議案は、平成29年1月24日、鶴岡市ほなみ町地内において市の技能職員が庁用車を運転して発生した交通事故による相手方への治療費、慰謝料に係る損害の賠償を行うものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。以下、主なものを申し上げます。
この議案は、平成29年1月24日、鶴岡市ほなみ町地内において市の技能職員が庁用車を運転して発生した交通事故による相手方への治療費、慰謝料に係る損害の賠償を行うものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。以下、主なものを申し上げます。
学校側からは校長先生、教頭先生に代表として話し合いに参加をし、出席していただいていることから、教員に限らず、技能士、技能職員の御意見なども、当然のことながら加味をした上で意見をいただいているものとこのように認識をしております。もし、そうでないとすれば、改めて技能士の皆さんの声もぜひ教頭先生、校長先生からは聞いた上で2回目の話し合い等にも参加をいただければとこのように思っております。
この議案は、平成29年2月13日、鶴岡市金沢において、市のパート技能職員が庁用車を運転して発生した交通事故による相手方車両の破損に対し、損害の賠償を行うものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
なお、企業職員、技能職員など、この給与条例適用職員以外の職員の給与については、それぞれの給与が規定されております規則等により、同様の措置を行うこととなります。 説明は以上でありますので、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(野村廣登議員) お諮りします。
この期間には毎年給食のない期間でなければできない特別作業を実施しており、特別作業にはふだん調理に従事する技能職員全員が当たり、大型調理機械である連続揚げ物機、連続焼き物機、連続蒸し機、皮むき機のビーラー、食器洗浄機などの分解清掃を実施するほか、換気扇の清掃や塗装を実施しております。
最後に、技能職員の給与の評価でございますが、総務省は同じ業種の仕事が民間の同じ業種と比較して公務員である技能職員の給料と格差があり過ぎるという国民の指摘を受けまして、各自治体にその実態と是正を求めております。以前調べましたところ、山形県内の庄内においては、酒田市と遊佐町が公表しておりますが、高い水準にあったわけでございますが、鶴岡市はまだ公表しておりませんでした。
民間委託を行う時期や施設につきましては、今後の技能職員数の動向や現在ある給食センターをどう効率よく機能させていくかなど課題も多くありますので、一つ一つ整理をしながら検討してまいりたいと存じますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 続きまして、不登校、ひきこもりの実態とその対策についてお話し申し上げたいと思います。
総務省は、国民から清掃職員や給食職員など地方自治体の技能職員の給与が民間同業種に比べて高いとの批判と指摘を受けて、昨年7月に各自治体に調査、策定、公表するように指示しました。これを受け、技能労務職員の給与等の見直し方針策定が全国の自治体で進められています。 山形県内36自治体のうち、5月初めで策定、公表したのは15自治体でありました。庄内においては、酒田市、遊佐町が公表しております。
まず初めに、本市の普通会計ベースでの職員数と職種別の内訳を申し上げさせていただきますが、平成19年4月1日現在で総数が1,435人、うち行政事務職が854人、保健師が47人、保育士、幼稚園教員が110人、消防職員が202人、技能職員が222人となっております。
そして、委託業務契約の仕様につきましても、労働省の基準に基づき作成いたしておりまして、調理作業については、市の調理技能職員が献立表や調理師自身による事前の指示により受託業者が責任を持って調理し、完成品としての給食を提供いたしております。定型的な業務ではありますけれども、民間の創意のもとで取り組まれているものでございます。
○(教)管理課長 組合との交渉では,すべての技能職員を他の職場に異動させること,5年間は1棟直営方式とすること,その期間に限って技能職4名を残し,栄養士の補助業務などを行うこと,また,配置に関して,すべての技能職員を他の職場に異動する,全員を任用替えする,希望者のみを任用替えしてそれ以外は技能職のまま配置換えする,という三つの提案をしたが,組合の回答は直営堅持であった。
最初に、学校給食センターには一般事務職員、それに栄養士の技術職員、そして調理師である技能職員が配置されており、それぞれに同種の部門間において異動しており、調理部門に配属されている技能職員は技能職員が配置されている職場、例えば庶務課運転業務、環境衛生課ごみ収集、都市計画課公園業務、土木課、スポーツ課施設業務、小中学校、幼稚園や保育園の業務員、病院の調理業務、衛生処理組合施設課において毎年人事異動が行われております
それから、病院看護部の技能職員配置の見直しにつきましては、統合情報システムの導入などを進めたことによりまして、それらの効果を反映させるということもございますけれども、16年度から看護部のメッセンジャーの見直しということを進めたいと今検討をいたしております。
初めに、市が嘱託及び臨時的任用職員として直接雇用している方について、総合相談窓口指導員とか、介護予防推進専門員、市営住宅の使用料納付指導員、青少年育成センター指導員等々あるわけですが、主に専門職的な業務、これ14名ですが、これはこういう方々は市職員であったころは、一般職員、技能職員で管理職以外の職員がほとんどであります。
しかし,矢口クリーンセンターに派遣されている技能職員の交替は難しいようである。 ○委員 同じ人を長く置くのはどうか。山形市でそういう指導はできないのか。 ○清掃管理課長 交替するよう他の町と話し合いをしていると聞いている。 ○委員 広域行政を行っている他市町に対しては,合併の話をしていくべきでないのか。 ○環境部長 たえず話をしているが,もろてを上げて賛成と言うことではない。
道路の維持,車両運転,学校配置の技能職員の仕事は民間委託できないのか。これらに携わる職員は約300名,職員の再教育により他の職種に変更できないのか,等はどのような計画なのかお聞きしたいと思います。 職員の一人一人の意識改革が大切と考えます。こんな事を単純に計算してみました。
また委員から,職員研修のうち,自主研修2件はどのような内容か,との質疑があり,当局からこれらは市役所内のグループ研修で,一つは技能職員で作る「さつき会」で助役を招いて研修した。もう一つは女性グループの「コスモスホワイ」で自主研究誌の発刊に伴い,随筆家の五十嵐フミさんを招いて編集方法の研修を行った,との答弁がありました。
○職員課長 これらは市役所内のグループ研修で,1つは,技能職員で作る「さつき会」で助役を招いて研修した。もう一つは女性グループの「こすもすWHY」で自主研究誌の発刊に伴い,随筆家の五十嵐フミさんを招いて編集方法の研修を行った ○委員 職員の中で手話研修の講師ができる者はいるのか。 ○職員課長 いないのではないかと思う。 ○委員 外部から講師を招いて研修を行う気はあるのか。